某工場の売電専用太陽光発電設備工事をお任せいただきました。
1号柱とPASは新設でCVT端末処理と圧縮端子もいい感じです。
ウィンチ付きの高所作業車も所有してますので、PAS新設や更新工事のご相談お待ちしてます。

屋根がいくつにも分かれている大規模な現場だったため移動に苦労しました。
高圧連系、昇圧トランス2ヶ所盛りだくさん、現場のみなさんお疲れさまでした。
 

屋根の場所も屋根材もバラバラでした。いろいろ苦労がありましたが何とか完工です。実は停電工事でもいろいろありました。みなさんお疲れさまでした。
 

64・67は泰和電気のDV-40でしたが、不平衡対応型ではなかったので少々トラブりましたが、電源品質アナライザーで確認してS相検出で対応でしました。
計測器って大事ですね。結果オーライです！
 

ここは思い出深い現場です。
写真には写っていませんが、トランスとパワコンのステージを溶接で加工しながら作成しました。何屋さんか分からなくなってきましたね。
 

神奈川県の某物流倉庫の現場をお任せいただきました。
大型の現場でしたが、いつもの頼りになる元請会社様の設計と段取りで無事に完工です。
 

千葉県の某工場の現場をお任せいただきました。
イーグルライズのトランス盤は自分でCT作るんですよね。
トラストの得意分野です。
 

フレキシブルパネルを貼る前に屋根上に残った雨の水かき作業が大変でした。
水かき→清掃→パネル貼り付けと時間をかけた施工でした。
 

ラフタークレーンも届かない狭く奥まった場所にトランス設置が決まりました。
重量とびさんにトランス運搬、据付けを依頼したのですが、いろいろな道具、工具を屈指してあっという間に作業完了です。
同じような現場あれば次回は自社でチャレンジです。
 

取付け工事中のモジュール破損、PVケーブルの挟み込みに注意して施工を行っています。
産業用太陽光設置工事になると1,000枚以上のモジュールを設置するため特に注意が必要です。